参考文献
歴代天皇事典
125代すべての
天皇を網羅!

PHP文庫
監修
高森明勅




敏達天皇 河内磯長中尾陵

わが家から一番近い御陵で、この陵の入り口の坂道から
すべての歴史探訪の旅を始めるきっかけとなった道である。

大阪府南河内郡太子町奥広にある。













近鉄・南大阪線、貴志駅より循環バスにて8分、仏眼寺下車。

梅鉢御陵といわれる4天皇陵の中で、唯一の前方後円墳、
周囲に空堀をめぐらし、全長113m、前方部幅67m、後円部径58mのスケール。

生没年、572〜585年在位の人皇第30代の陵とされていて、
陵墓・陵名は、河内磯長中尾陵(こうちのしながのなかおのみささぎ)
大阪府南河内郡太子町奥広にある。

第30代 敏達天皇(びだつ)48歳没
御名 訳語田渟中倉太珠敷尊 (おさだのぬなくらのふとたましきのみこと) 

父、欽明天皇
母、石姫皇女又は、石比売命(いしひめ)
皇后、息長真手王(おきながのまてのおおきみ)の娘、広姫(ひろひめ)の没後、
豊御食炊屋姫(とよみけかしきやひめ)(額田部皇女、後の推古天皇)。