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風猛山 粉河寺(こかわでら)を探訪







道の駅「紀ノ川万葉の里」に立ち寄った



台風一過の晴天の、道の駅「紀ノ川万葉の里」



重文の大門(江戸時代)をくぐって



本尊千手観音の化身童男大士を祀る「童男堂」
朱が美しく輝いていた



正堂内陣の小壁・板壁障壁画や
天上絵が面白く華麗



一年に一度「童男会」にて拝することのできる
童男行者(どうなんぎょうじゃ)



童男大士を祀る祠がある庭園




石組みも見事な桃山時代の粉河寺庭園・豪壮な本堂を形容している 境内の天に向かって立つ、「楠の大木」〜周囲8m・高さ31mとある 六角堂は西国三十三ヶ所の観世音を祀り、長州の人の巡礼者の納札が多く遺されている 石畳の中門内に入り茶店風の売店を通り過ぎると、粉河庭園の本堂が 重文の中門を守る恐ろしい様相の四天王の一人 しっかり観察して楽しんで・・・ 本堂奥の道を行くと紀州侯建立の十禅律院 「花の案内」に導かれて〜 お成玄関をはじめ、武家屋敷風の遺構と 借景の枯山水式庭園を楽しんで 本堂内の阿弥陀如来への廊下で見つけた 廊下の頭上で見つけた 弾けそうな放生池の蓮 十禅律院にて、放生池周辺の庭園の花の説明も楽しんで〜



中門を抜けて本道へ踏み出すと目に付く
若山牧水の歌碑
黒御影をはめ込んだ自然石に22歳の牧水の歌が・・・








粉河寺縁起絵巻「観音礼拝図」 草創 宝亀元年 この地の狩師・大伴孔子古(おおともくじこ)がある夜、 風猛山で獣を追っているとき、この世ならぬ尊厳さをまのあたりに見た孔子古は 日ごろの殺生を激しく悔い、光のさした場所に草庵を結んだで始まる。 そして仏像をまつりたいと思ううち、ある日、子供姿の修行者がきて一夜の宿を求めたに続く その行者が観音の化身童男行者(どうなんぎょうじゃ)で 七日の内に千手千眼観世音菩薩像を刻んだと〜絵巻が綴っている。